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誰もがなる可能性がある「産後鬱」・・・あなたは大丈夫?原因、症状、解決法は?

私はあまり思い悩んだことがないような能天気な性格をしていて、昔から周りの友達に「あんた悩みなさそうだよね~」とよく言われるほどでした(;´∀`)

実際に、悩むのが面倒になってしまうというか、どうでもよくなっちゃうというか、いつまでもくよくよ悩むような性格ではなかったんです。

だから私は産後鬱には絶対ならないだろうなという自信がなぜかありました。

でも、そんな私に限って、産後鬱になってしまったんです。とても辛い時期が続いて、この気持ちが晴れることがあるのかな、と思うほどでした。

ですが今では、産後鬱から抜け出すことができ、昔のようにあまりくよくよ悩まない元の性格に戻ることができました!

今回は、産後鬱についてまとめました。産後鬱とは何か、どんな症状なのか、どんな対策をすればいいのか、など産後鬱についての詳しい知識をぜひ皆様に知っていただけたらなと思います。

 

産後鬱とは?

cached産後2週間以降に発症するうつ病が「産後鬱」です。

マタニティブルーと混合されがちですが、マタニティブルーは「産後すぐに発症する」ものであり「いつの間にか治るもの」です。マタニティブルーも産後鬱同様わけもなく悲しくなって泣き出してしまったり、暗い気持ちになってしまうことがありますが、治療を施さなくても自然に治るのです。

これとは違い、産後鬱は自然に治るものではなく、治療が必要になるので、どちらかといえば産後鬱の方がより重症だといえますね。

原因はまだ詳しくは解明されていません。
精神的な症状がほとんどですので、人により心因的なものも異なってしまうため、判断が難しいからです。ちなみに、産後のホルモンバランスの変化が大きく関わっていることは明らかになっています。

多くの女性が産後鬱を経験しますが、ほとんどの場合が軽度・中度のレベルです。
ですが放っておくと重度のレベルに達してしまい、結果として児童虐待や思い詰めた末の自殺につながりかねません。決して軽んじてはいけない恐ろしい病気なのです。

 

症状

009-500x500産後鬱は精神的にも身体的にも症状が出ます。
いくつか当てはまるものがあるとすれば、それはあなたの体が知らず知らずのうちに出しているSOSのサインである可能性が高いのです。

精神的症状

産後鬱は精神的に大きな影響が出ます。
多いものが「不安」です。

将来に対しての不安や、赤ちゃんが大泣きすることによって「重い病気になっているのではないか」などと感じてしまう行き過ぎた危機感、「こんなダメなお母さんで子供が不幸にならないだろうか」と思ってしまう自分を極端に卑下した考え、などが不安として現れるのです。

また、「すべてを面倒に思ってしまう」というものもあります。

日常の一つ一つの動作が極端に面倒くさく感じてしまい、家事を1つするのにとてつもない時間がかかってしまったり、赤ちゃんのお世話などでさえも無関心になり、面倒くさく感じてしまうこともあります。

そのため自分がひどく冷たい母親だと感じてしまうこともあるとは思いますが、これは病気がそうさせているだけであり、あなた自身ではないのです。自分自身を責めすぎないようにしましょう。

身体的症状

産後鬱の身体的症状としては、「パニック発作」が挙げられます。
特定の状況・場面を極端に体が拒否しそれを受け入れないようにするため、動悸や息切れのような発作を起こすものです。
パニック障害の症状として有名なので、パニック発作という言葉を耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか?
またそのほかにも、精神的な負担から過食や拒食に走ることが多いため、激太り・激痩せを起こしてしまう人もいます。ストレスを感じて不眠や過眠になってしまう人もいます。

人によって様々な症状の現れ方があるということになるわけですが、一過性のものだと思い気に留めないのではなく、自分の中に何らかの変化が起こっているのではと自分自身を気にかけてあげるようにしましょう。

 

対策

自分がもし産後鬱だと思うのであれば、出来うる限り対策をしてみましょう。
もちろん、一人きりで何もかもを頑張ろうとするのではなく、パートナーや友人、家族などの力を借りながら、ゆっくりと対策をしていくことが大事です。

パートナーと協力し合う

旦那さんはあなたにとって夫婦として結婚生活を共にするパートナーであると同時に、家族として育児を一緒に行っていくパートナーでもあります。
ですから協力し合うことが何よりも大事なのです。
「主人は毎日仕事を頑張って疲れているんだから、これくらい私が頑張らないと!」と思いすぎる必要はありません。

少し疲れたな、ちょっと休みたいな、とほんの少しでも感じることがあるのであれば、旦那さんに手伝ってもらいましょう。「今日は旦那さんにご飯を作ってもらう日」などを決めたり、ゴミ出しは旦那さんにしてもらう、など役割を分担することも大事です。
もしも旦那さんがそれを拒否するようであれば、自分が産後鬱になっているかもしれないということを一度話し合ってみましょう。

火事を怠けたいのではなく、精神的な状態が妊娠前とは変わってしまっているのだということを、旦那さんにも理解してもらう必要があります。

気分転換をする

毎日毎日、赤ちゃんと二人だけで家の中に閉じこもっていると、変わり映えのない日々にうんざりしてしまうことがありますよね。

そんなときは、旦那さんやご両親・義両親に赤ちゃんを預けて、一人の時間を作って気分転換をするということも大事です。

赤ちゃんが生まれてから、一人だけで外出をすると何だか不思議な気分になりますよね。

赤ちゃんの泣き声を気にせずに、ゆっくりとお店のものを一つ一つ眺めることができる・・・出産前までは当たり前だったはずのことが何だかとても素敵なことのように思えてきます( ;∀;)

こういった時間はとても大切ですし、リフレッシュをするということは精神的にとてもよいことです。

保健師・子育て支援センターなどで話を聞いてもらう

保健師の方に相談に乗ってもらったり、子育て支援センターに行き、話を聞いてもらうようにしましょう。
どちらも育児に関しての知識はしっかりとある方たちばかりですし、育児での悩みも相談に乗ってもらうことができます。

向こうもたくさんの人たちの育児や産後鬱の相談に乗ってきたプロですので、産後鬱で悩んでいる方に的確に対処してくれますよ。

主人は忙しそうだから言いづらい、遠く離れて暮らしている実家には相談しづらい、友人にはとても話せない・・・など身近な人に相談しづらい場合には、特に適切な相談相手になります!

カウンセリングをしてもらう

精神科や心療内科でのカウンセリングというと「そんな大げさな(;´∀`)」と思ってしまう人も多いかと思います。

でも、産後鬱だって立派な「鬱」の中の1つなのです。鬱の人がカウンセリングを受けているとしても「大げさだ!」なんて思わないのではないでしょうか?
産後鬱が重症化し、可愛い赤ちゃんを虐待してしまったり、思い詰めて親子で自殺・・・なんて悲しいことになる前に、カウンセリングをしてもらうことも立派な治療法なのです。

必要であれば薬物療法など専門的な治療を受けることができる場合もありますし、精神科や心療内科を受診する勇気を出すこともとても大事なことなのです。

産後鬱真っただ中だったころは本当に毎日が辛くて、1日が終わるのがとても長く感じていました。

子どもにも向き合えていない気がして、そんな自分を責めて・・・どん底だったように思います。
妊娠前・出産前に思い描いていた育児と違う自分の現実に、本当に落ち込んでいました。

でも、今、産後鬱から抜け出すことができて、本当に精神的に楽になりました。私の場合、本当に主人の助けなしでは産後鬱のままだったのではないかなというほど、主人に支えてもらいました。

 

もし、このまとめを読んでいる方の中に、自分が産後鬱なのではと悩んでいる方がいましたら、一人では悩まないようにしてください。
誰かに話してみるということは、それだけで大きな変化をもたらしてくれます。

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