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赤ちゃんが下痢になった時の見分け方!色・匂い・混ざっているものなど、判断基準とは?

息子が初めて下痢になった時には本当にびっくりしました(;・∀・)!

そもそも赤ちゃんのうんちって、水分(母乳やミルク)だけしか飲んでいないから水分が多いうんちなわけだし、下痢になっても気づけるかな~なんて思っていたのですが、いざ下痢になってしまうと「いつもとは明らかに違う!」というのが分かりましたし、どう対処すればいいか分からずおろおろしてしまいました。

でも、おろおろしているだけでは赤ちゃんの下痢が治るわけないんですよね。しっかりと対策をしなければ治るはずありません。その対策をするためにも、赤ちゃんの下痢に対してのちゃんとした知識を持っておく必要があるわけです。

そこで今回は、赤ちゃんが下痢になった時の見分け方についてまとめました!新米お母さん方が赤ちゃんの下痢に困ってしまったときの手助けになればと思います(^^)

 

toubu01_R一番目につくのはやはり「色」ですよね。誰の目にも明らかですし、かなり有力な判断基準になります。しっかりと見ておきましょう。
少し変な色だなあと思うときは写メを撮ることをオススメします!ネットの写真などと見比べることもできますよ。

黒い

特に便が真っ黒な場合は、胃などで出血を起こしている可能性が高いです。

出血というとついうい鮮血の真赤な色をイメージしてしまいがちですが、それは傷口から出た直後の血の色が真っ赤だからです。

胃で出血し時間をかけて便として出てきたころには、その血の色が酸化し黒くなってしまっています。

便の色が黒かった場合は胃の出血を疑い、病院を受診しましょう。

白い

白いうんちというとインパクトもあるしびっくりしてしまいますよね。

水っぽい便で色が白い場合は、「ロタウイルス」に感染している場合があります。嘔吐や風邪のような症状も併発するので、便以外のお子さんの体の調子も注意して見ておくようにしましょう。

また下痢ではありませんが、色が白く便が固いという場合は胆道閉鎖症の可能性があります。下痢ではないから大丈夫!というわけではないですので、便が白い場合は形状に関わらず病院への受診をオススメします。

 

緑色

いつもの便と違う色の場合は上記のように病気にかかっていることが多いですので、緑色の便が出たときに「これも病気なのでは?」と思ってしまいますが、実は緑色の便は病気ではないのです\(^o^)/
便は胆汁の色に左右されることがあり、腸内環境が酸性になっているときは便の色が緑になります。
また、離乳食など食べ物の影響でうまく消化しきれなかった場合にも、離乳食で食べた食材の色が便に影響をもたらすことがあります。

 

混ざっているもの

02shit01_02_001赤ちゃんの便が水っぽいと感じたら、その便を少し注視してみてください。
匂いがきつかったり色がグロテスクだったりと気分が悪くなってしまうという人もいますが、赤ちゃんの健康を管理するためだと思いぐっとこらえましょう。

鮮血

先ほど胃などで出血が起きている場合は便が黒くなると書きましたが、鮮血が便に混じっている場合は肛門付近で出血が起きている可能性が高いです。
排便の時に肛門が少しだけ切れてしまうことは赤ちゃんにはよくありますが、これが何度も続くとなると腸の終わりや肛門で長期的な出血が起きている場合もありますので、便に鮮血が混ざるのが何度も続く場合は病院を受診してください。
また、細菌性胃腸炎・腸重積の場合も便と一緒に鮮血が出ますので注意してください。これらの場合は便に血が混ざるというレベルを超え、便全てが真っ赤になりますので、誰の目にも一目でわかります。

食べたもの

離乳食を始めたころなどは特に、まだ離乳食に胃が慣れることができず消化しきれないまま便として排出してしまうことがあります。

「うちの子は胃が弱いから消化できないの?」と思われる方も多いですが、これは多くの赤ちゃんに共通していることなのであまり気にやまないようにしてください。

離乳食を続けていくうちにしっかりと食材を消化し排便することができるようになりますので、日にちが経てば離乳食に食べたものが混ざることは少なくなっていきますので安心してくださいね(●^o^●)

ちなみに、ブロッコリーのつぶつぶなどはそのまま出てしまうことも多いです。

 

チェックするポイント

色・混ざっているもの以外にも以下のような点をチェックしてみてください。
なお、これらは病院を受診した際に診断基準として医師に質問されることも多い事柄ばかりですので、すぐに答えられるようにしておくといいですね。

水便かどうか

ほぼ水分に近いような「水便」か、それともいつもの便よりも少しゆるいなあと感じる程度なのかどうか、しっかり見極めておきましょう。

水便は体中から大量の水分が失われるため、脱水症状にも陥りやすくなります。唇や肌の乾燥、涙や汗が出るかどうかなど脱水症状になっていないかどうかは細かくチェックしておくようにしてください。

機嫌

言葉をしゃべることができない赤ちゃんの体調を推し量るときには、機嫌は重大なバロメーターになります。
機嫌がいいということは今体の中で起きていることが赤ちゃんにとって問題ではないということですので、下痢だとしてもあまり心配する必要もなく、病院を受診する必要もありません。

逆に、いつもよりもぐずぐずしていることが多く機嫌が悪いということは、体内の変化を不快に思っているということでもありますので、体調が悪い目安になります。

ぐずぐずする余裕もなく、動かずにぐったりしている場合は更に状態がひどいときですので、一刻も早く病院を受診しましょう。

嘔吐があるかどうか

下痢だけでなく嘔吐もあるという場合は「嘔吐下痢症」の場合が極めて高いです。
嘔吐下痢症は人にも感染しやすく、上からも下からも水分が奪われていくので急に脱水症状になり様態が急変することもあります。早めに回復できるようにするためにも、病院を受診してください。

ちなみに嘔吐下痢症の時の便は「白い」「酸っぱい匂い」「水っぽい」が大きな特徴です。注意して観察してみましょう。

どれくらい続くか

消化不良など一過性の下痢の場合は、原因のものが便として一度すべて出てしまえば、あとは通常の便に戻ります。
ですがこれが一過性の下痢ではなく病気などが原因である場合は、病気を治すことができるまで下痢が続きます。

下痢が続くかどうかは大事な判断基準になりますので、赤ちゃんが下痢をしたときには手帳やメモに書き込むなどしておいて、いつから下痢が始まったのかがすぐわかるようにしておくことをオススメします。

 

どんな対策をすればいい?

94f57ebf26ed09a9707f6b625a196a88-1024x997赤ちゃんが下痢になってしまったときは、慌てず正しい対策をしてあげることで、早期的な回復にもつながります。
赤ちゃんの下痢の様子を良く見極めて、体調などにも気を配れる、冷静さを持つようにしましょう( `ー´)ノ!

消化がいいものを食べさせる

離乳食を始めている場合であれば、離乳食をいったん中止させるか、もしくはくたくたに煮たうどんや10倍粥など、消化がいいものを食べさせるようにしましょう。

一見胃に優しそうにも見えますが、ヨーグルトのような冷えた乳製品は胃に負担がかかるので、下痢の時は控えてください。

離乳食前の赤ちゃんであれば、水分だけはしっかりととらせるようにしましょう。母乳・ミルクなどによるこまめな水分補給はとても大事です。

病院を受診する

感染症などのリスクも十分にありますし、下痢だけど機嫌がいいという場合以外は病院を受診することをオススメします。

素人判断では決してわからないような箇所から赤ちゃんの下痢の原因を探り当ててくれますし、薬などの処方や医療的処置を施してくれる場合もあります。
医師の質問にてきぱきと冷静に答えることができるように、赤ちゃんの下痢の状態はしっかりと頭に入れておきましょう。実際の状態が分かりますし、下痢を写メで残しておいたり、下痢のオムツをそのまま持っておくこともオススメです。

おなかをあっためておく

下痢になっているときに更におなかを冷やしてしまっては、体に負担がかかってしまいます。下痢による悪寒などを赤ちゃんが感じてしまうこともありますので、おなかはしっかりとあたためておくようにしてください。

腹巻をつけてあげたり、腹巻付きズボンなどを履かせてあげるようにすると、赤ちゃんが動いても変わらずおなかをあっため続けることができますのでオススメです。

おむつかぶれのケアをしっかりする

下痢になった時によく陥りがちなのが「おむつかぶれ」です。下痢の中の胃酸や水分により、おしりがかぶれてしまうのです。
痛く、むずがゆくなってしまうので、赤ちゃんの機嫌も悪くなりがちです。

オムツ替えのときは水気をしっかり絞ったホットタオルやおしりふきなどで、しっかりと下痢をふき取ってあげましょう。これだけでもかなり効果が違いますよ!\(゜ロ\)(/ロ゜)/
どんな赤ちゃんでも必ず一回は下痢になってしまうものです。いわば避けて通れない道なのです(;´Д`)

ですが最初に赤ちゃんが下痢になってしまったときって、びっくりするだけでなく「何がいけなかったんだろう?」と自分を責めてしまうこともあるのではないかと思います><

実際に私もそうでした・・・。自分が何かしてしまったのかくよくよ悩んでしまっていました><;

でも、原因まで確実に突き止めることができるのは医師だけであり、素人には憶測でしかその原因を絞り出すことができません。
過去をくやむのではなく、赤ちゃんの下痢対策としてこれから何ができるかということを考え、行動するようにしましょう(∩´∀`)∩!

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